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堺市南区(泉北)のマンション・団地の売却物件募集

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2022/06/30

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区分所有の「団地」オペタホームに買い取らせてください。室内の状態一切気にしません。エレベーター無しの5階のお部屋でも買い取りさせていただきます。他社の買い取り査定価格より高値で買い取りする自信があります。堺市南区(泉北ニュータウン)・堺市北区「新金岡団地」・堺市北区「浅香山住宅」ならお写真だけで査定させていただきますので、買い取り専用ホームぺージからLINEでご連絡下さい。

早く売るなら買い取り・高く売るなら仲介

買い取り・仲介両方に対応

不動産売却で売主様に絶対に損はしてほしくない!

買取よりも高く売却するなら「仲介売却」

不動産の売却方法は2種類です。不動産会社に買い取ってもらう「買取」と市場で家を探している方と縁を結ぶ「仲介」です。買取は市場で再販売を目的にするので当然に現在の市場価格よりも安くなります。仲介はそのまま市場価格で売却できます。よく不動産会社の仲介手数料が高いという声を聞きますが、仲介手数料を支払っても買取で売却するよりも仲介で売却した方が売主様の手元に残るお金は多くなる可能性が高いです。

買取価格は市場価格の半値以下という例もあります。先ずは市場でいくらで売れるのか【売却査定】からはじめてください。

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堺市南区でマンション・団地の売却をご検討中ならオペタホームへご相談ください。買取よりも高く売る「仲介売却」を専門に、毎日無料査定実施中。泉ヶ丘・栂・美木多・光明池の不動産売却は当社にお任せください。

堺市の不動産売却は「売却」に特化した堺市の不動産会社を選ぶ

不動産売買経験10年以上・地元堺市に特化

売主様には不動産の売却で損をしてほしくない。

買取ではなく、「仲介」で出来る限り高く売却させていただきます。

住み替えや相続等で不動産を売却する際、売却理由やタイミングによっては、計画よりも安く手放すことがあるかもしれません。ところが、残念なことに、金額の根拠や売却方法を詳しく教えてもらわず、現実には不動産の売却で、売主様が気づかない内に損をしているケースが少なくありません。売主様の殆どは初めて家を売る方であり、不動産の取引慣行が閉鎖的で想像以上にわかりにくいことが大きな要因だと思われます。少し極端ではありますが、以下に失敗したという売主様の2つの例をあげてみました。

 

古いマンション・団地でも現状のまま売れます!

ほとんどの物件は現状引き渡しで取引・リフォーム必要無し

インターネットで「古い物件はリフォームやリノベーションが必要」などと書いているサイトを目にしますが、結論から言えば売却する物件にお金をかけるのは勿体ないです。リノベーションで500万円かけるなら、200万円販売価格を安くした方が良いでしょう。古いマンション・団地を購入する方は明確なプランがあり自分でリフォームやリノベーションをしたいのです。「何もしなくていいから安くして」というのが本音では無いでしょうか。

不動産売却で失敗した事例紹介

安く売られない為には売主様側に立った売却専門会社を

ケース① 
安心が欲しく、有名な不動産会社に売却を依頼

とにかく安心感が欲しく、自宅マンションの売却をCMで有名な大手不動産会社に依頼したTさん。ところが、営業ノルマに追われる担当者Sは、Tさんの物件をSにとって都合の良い計画、つまり買主に安く売ることを計画した。最初は売主Tさんに対し丁寧且つ熱心な活動報告を繰り返す一方で、他社からの購入申込書を一切受け付けなかった。しかし、会社の信頼性とSの熱心に見せた姿勢に心を許したTさんは、Sのことを最後まで信用した。結局、Sの勧める買主へSの提案する最終価格で売却してしまった。しかし、後にその価格は同じマンションの相場を大きく下回る価格であったと知ってしまい。後悔が残った。

ケース②
賃貸管理メインの会社に売却を依頼

売主Uさんは、知り合いに紹介されたXが勤める不動産会社を紹介された。会社の雰囲気もXの人柄も良かったが、賃貸管理が専門の会社で売買取引の実績は殆ど無かった。Uさんは真面目なXを気に入り売却を依頼した。数日後、売物件の情報を知った別の不動産会社の営業DがXを訪ねてきた。「Xさん、この地域はこの価格で売れないよ!ここの相場は〇〇万円だからこの金額で買わせてほしい!」と、大幅な値引き交渉を提示。Xは賃貸専門でDの自信満々な様子に圧倒された。そして、売買取引の交渉経験が少ないXはDにうまく説得され、売主Uさんに値引きを提案した。UさんもXを信頼してその価格で売買成立。しかし、それは業者買取価格であり、仲介売却ならもっと高く売れていた。

上記2つの例では、売主Tさんは担当者Sの自己利益重視の策略でTさんが有利となり得る申し出を受け取りませんでした。Uさんは信頼していた交渉窓口となる担当者Xの力不足(売却経験が無かった)により他社Dの強気で言葉巧みな交渉に一気にのみ込まれてしまいました。結果、両者とも市場相場より安く不動産を売却しています。一般的に購入希望者の申し込みがあった場合でも担当者が売主様に言わない限りわかりません。また、買主側との直接交渉は物件の担当者になるため、窓口となる担当者の思惑や交渉力次第では売却価格に大きく違いが出てくるのです。しかし悲しいことに、売主であるTさんもUさんも、今回の売却について大きな不満はありませんでした。たしかに不動産売却で絶対はありません。また、マンションであっても室内状況、眺望など2つとして全く同じ物件が無いので他と比較しにくいこと、成約情報の詳細が個人情報のため100%の情報が公開されないこともあって、TさんもUさんも「安く売った」という事実を知ることがないからです。それどころか、今でも自己利益を追求した偽りの熱意を武器にした担当者、不動産の売却経験が無く知識も浅かった担当者の親切な人柄に満足しているかもしれません。

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